

森泉人形のこだわり
森泉人形のこだわり
森泉人形の創業は、今をさかのぼること80余年前。
人形が子どもの身代わりとなり、病気や災厄を受けてくれる。
そう信じて受け継がれてきた、日本の大切な伝統行事に思いを託し、「ひとりでも多くの子どもたちに人形を飾ってもらいたい」と、子どもの成長を願い、人形をつくってはリヤカーで引き売りをしたのが森泉人形の始まりです。
その後、青梅そして飯能に店を構え、今年で会社設立50周年を迎える当社。
創業時の想いは今も変わることなく、無病息災を願うとともに、ご両親や祖父母さまがお節句人形を用意してくれたという「思い出」が、いつまでもお子さまの心に残るような、お手伝いをさせていただきたいと考えております。

3代目
私たちの想い
森泉人形の創業は、今をさかのぼること80余年前。
人形が子どもの身代わりとなり、病気や災厄を受けてくれる。
そう信じて受け継がれてきた、日本の大切な伝統行事に思いを託し、
「ひとりでも多くの子どもたちに人形を飾ってもらいたい」と、子どもの成長を願い、
人形をつくってはリヤカーで引き売りをしたのが森泉人形の始まりです。
その後、青梅そして飯能に店を構え、今年で会社設立50周年を迎える当社。
創業時の想いは今も変わることなく、無病息災を願うとともに、
ご両親や祖父母さまがお節句人形を用意してくれたという「思い出」が、
いつまでもお子さまの心に残るような、お手伝いをさせていただきたいと考えております。


昭和29年頃 2代目
節句人形アドバイザーがお手伝い
当店では、お客さまに安心してお節句人形をお買い求めいただけるよう、日本人形協会公認の「節句人形アドバイザー」が在籍しております。
お節句行事やお節句人形に関する豊富な知識を持ち、制作工程や手法技術、歴史的背景に至るまで何でも熟知しておりますので、ご不明な点があればお気軽におたずねください。
また、お客さまからのご要望にもできる限り対応し、理想のお節句人形をご用意させていただきます。遠慮なくお申し出ください。

昭和30年代の弊社商品

人形供養祭
万全のアフターフォロー
お買い上げ後に、破損した場合の修理はもちろん、パーツの紛失などお困りの場合も可能な限り対応させていただきます。
また、もう飾らなくなったお節句人形や破魔弓、羽子板などをお預かりし、人形供養祭を行っております。
費用等のご相談は、お電話にて承らせていただきます。
会社沿革
設立
昭和20年代初頭
森泉商店設立。正月飾り「破魔弓」の製造を手掛ける。
昭和20年代後半
小売店舗として森泉人形 青梅店を構える。
昭和44年
株式会社森泉人形設立。
破魔弓、羽子板ケース、弓太刀飾製造卸メーカーとして全国に商品を出荷。現在に至る。


